事業案内
各種収集運搬車両
様々な収集物に対応できるよう、自社にバラエティ豊かな収集運搬車両を所有しております。また、その他、お客様のご要望ついて柔軟に対応できるよう努めておりますので、まずはお気軽にご相談ください
2tアームロール
| 許容積載量 |
| 2.4t 4m3 |
| 車両寸法 |
| 4.7L×1.9W×2.0H |
4tアームロール
| 許容積載量 |
| 2.8t 8m3 |
| 車両寸法 |
| 6.2L×2.2W×2.4H |
10tアームロール
| 許容積載量 |
| 8.5t 22m3 |
| 車両寸法 |
| 9.0L×2.5W×3.0H |
7tクラム
| 許容積載量 |
| 4.4t 8m3 |
| 車両寸法 |
| 7.3L×2.2W×3.6H |
4tユニック
| 許容積載量 |
| 3.5t |
| 車両寸法 |
| 6.9L×2.2W×2.7H |
7tユニック
| 許容積載量 |
| 6.5t |
| 車両寸法 |
| 6.9L×2.2W×2.7H |
10t平ダンプ
| 許容積載量 |
| 9.5t 6m3 |
| 車両寸法 |
| 7.7L×2.5W×3.2H |
誠美社工業の処分業の特徴
「処分業」とは、回収された廃棄物を中間処理または最終処理する事業のことを指します。
誠美社工業では、主に中間処理業を行っており、廃棄物をそのまま埋立てるのではなく、選別・破砕・圧縮・減容などの工程を通じて、再資源化可能な状態に処理します。
この処理により、リサイクルできる資源を最大限に活かし、環境負荷を減らすことができます。
幅広い廃棄物に対応
木くず、金属くず、廃プラスチック類、ガラス・陶磁器くず、紙くずなど、多様な産業廃棄物を受け入れています。
それぞれの廃棄物に適した処理設備を備え、適正かつ効率的な処理を行います。
中間処理の主な工程
1.受入検査
収集運搬の依頼連絡の時点で、自社システムで契約の有無、契約内容を確認して未契約収集を防ぐ
搬入された廃棄物を目視や書類で確認し、処理可能なものかをチェック
2.破砕・選別
専用機械で粗選別し、機械選別・破砕・圧縮等を行う
3.再資源化可能物の分離
金属・木材・廃プラスチック・石膏ボードなど、再利用できるものを取り出す
4.各リサイクル先、最終処分施設
中間処理を終えた廃棄物を有価焼却・再資源化委託・埋め立て処分場へ搬出し適正に処分
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